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フレーム材質(自転車の選び方・4)


スポーツ用自転車の車体(フレーム)は大きく分けて、スチール系(クロモリ)、アルミ、カーボン、チタンのものがあります。どんな違いがあるのでしょうか。
初めての方は、スチール系かアルミ、急速に価格が下がってきた一部のカーボンも検討範囲に入るかもしれません。

片道30分程度の通勤用で、クロスバイクをお考えなら気になるほどの差はありません。ある程度の値段でサイズをきちんと合わせるのが前提ですが、デザインや色で決めて良いと思います。スチール系は錆びやすいのでは?と心配されるかもしれませんが、普通の手入れさえしていればフレームに関しては何の問題もありません。

ロードレーサーは、常用速度域が高く長時間乗るので、材質によってはっきり違いが出ます。
もし最初から25~30万円(もしくはそれ以上)をお考えでしたら絶対カーボンです。
最近の技術の進歩で剛性が自在に操れるので、体力に応じた自転車を選べます。ただし有名ブランドの中には、初心者がとても乗りこなせない剛性の高いものもあります。ブランドよりもどういうコンセプトで造られたモデルかじっくりお店と相談されたら良いと思います。

10万円~20万円程度ならスチール系かアルミですが、おおざっぱに言って「長時間」「ゆっくり」「年齢高い」ならスチール系、「短時間、短距離」「力一杯」「若い」ならアルミでしょうか。
スチール系フレームはアルミに比べてショック吸収が良く長く乗って疲れないという特徴があります。また、修理がしやすいというのも利点です。一方で多少重くダイレクト感はアルミほどではありません。
一方のアルミはペダルを踏んだ時のダイレクト感が高く、良く進む、と感じる反面、長く乗っていると疲れやすいのが難点です。

ただそれぞれの材質の欠点を様々な工夫で克服し、こうした枠に当てはまらないモデルもありますから、使い方を良くご相談されることが肝心です。
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by nambei | 2012-02-10 09:55 | 完成車・フレーム