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全日本選手権ロード観戦記3


最近、自転車雑誌を見てみるとフィッティングの類の記事や広告の多いこと多いこと。
確かにキチンとフィッティングができていれば(身体の)故障を未然に防ぐのには効果的です。
当店に集まって下さる皆さんが自主的に行っている南米朝練が月1回開いているビギナーズサイクリングでは、私も一緒に走って、ポジションの調整等をさせていただいております。



ですが・・・・・・。

ここで話を本題に戻して、全日本ロード。
流石に国内トップクラスの選手達、力強く綺麗なフォームで…と言いたいところですが、レース終盤、彼らでもレース中にあんなペダリングになるんだ、と、驚かずにはいられないヘロヘロのペダリング。
それでも、私が同じ坂を1回だけ登るよりずっと速いはず。
多少フォームが乱れてもしっかり自転車を前に押し出せるというのは、彼らはたくさん自転車に乗ってるから。

話は逸れますが、トラックレースに1000mタイムトライアルという種目があります。
走るのは大会期間中1回だけで、文字通り1000mのタイムを競うもの。その昔、まだロシアがソ連だった頃、この種目のあるスペシャリストは、1000mのために毎日200km乗るとの噂が日本にまで届いていましたし、数年前まで短距離の王者だったオランダのテオ・ボスは昨年のジロに出場していました。もっと時代を遡れば、東京オリンピックの1000m金メダリストのパトリック・セルキュもツールで200km単独逃げをぶちかましてステージ優勝しています。
これらの事は、自転車選手は短距離選手でも普段から相当の距離をこなしている事を物語っていますよね。
何だかんだと理屈をこねまわすのも良いけど、自転車って結局乗った者勝ちなんですよ。
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by nambei | 2013-07-19 10:00 | 日記