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競輪用語その2


元々自転車小僧出身の私、自転車のパーツの呼び名はサイクリストが普通に使う呼び名。
しかし、競輪学校で習うパーツの呼び名がそれまで私が使っていた呼び名と結構違いました。




今ではペダルがビンディングタイプになっているのでご存じの方も少なくなっているとは思いますが、以前はペダルにトウクリップとトウストラップなるものを取り付けて、シューズの裏にシュープレートというペダルのプレートが挟まる溝を打ち付けて脚を縛る形でシューズとペダルを固定していましたが、ペダルに付けるストラップというバンドが競輪では「クリップバンド」。シュープレートは「(靴の)さん(桟)」。
ステムの事は「ハンドルポスト」、シートピラーは「シートポスト」、チェーンホイールは「ギヤクランク」、BBは「ハンガー小物」等々。
競輪ではバーテープを使う選手は少数派で専用の長いグリップを使います。
で、その名はズバリ「にぎり」。
フレームに関してもシートチューブは「立てパイプ」、ダウンチューブは「下パイプ」、トップチューブは「上(うわ)パイプ」。
フォーククラウンは「フォーク肩」、エンドは「ツメ」。ステアリングコラムは「フォークステム」です。
また、フロントセンターは「前半」、リヤセンターは「バック」と呼ばれます。

今になって思えば、競輪界で使われている用語の方はJIS規格にのっとったものであるのでしょうが、私がサイクリストの自転車用語を覚えたのはまだ頭が柔軟なうえに意味など考えない中坊の頃。そのままアマチュア時代を過ごし、後に競輪学校に入って授業を受けた時にはかなりの戸惑いがありました。
もっともすぐに慣れましたが。
というか、競輪用語の方が一つの単語が短くて済む場合が多いので、会話の中ではこちらの方が便利です。
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by nambei | 2013-09-04 10:00 | 日記