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オーダーフレーム「NAMBEI」承ります


by nambei
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レストアのこと


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イタリアの名車、MASIの 3V VOLMETRICAですが…




パイプ差し替えでレストアしたものです。汗で腐食して穴が開きそうだったトップチューブなどを新しいパイプと交換、再メッキと再塗装をしています。
パイプ差し替えについては、同様のレストアをした常連さんが自身のホームページで紹介しています。
ここまでする例は、さほど多くはないでしょうが、サビだらけになった古いバイクを蘇らせたいとお考えの方がいらっしゃると思います。
ただ、本気でオリジナルに近い状態にしようとすると、フレーム修正が必要なくても手間と費用がかかります。
一番の問題はステッカー類です。チネリやデ・ローザなどメジャーなメーカーなら、複製ステッカーを正規販売している業者がありますから、そうした所に問い合わせれば、比較的安く入手できます。見つからなければ作るしかありません。このマージのステッカーもそうです。当然、一品モノですから大変高価になってしまいますし、時間もかかります。
次に大変なのが再めっき。特に化粧めっきは手間がかかるので、手がけてくれるところが少なく値も張ります。
そのうえフレームの時代にあったパーツを、ということであれば、ネットで探すしかありません。知識と根気がいります。
多少のサビや塗装のヤレならご自身で丹念に手入れをすれば意外にきれいになります。そうした手入れをされたバイクは、再めっき再塗装したものより味わいがあるものです。何十年も前のロードバイクをそうやって楽しんでいるお客様もいらっしゃいます。汗をかいてきれいにした自転車には愛着がわきますよ。
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by nambei | 2014-05-04 10:00 | 日記