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ビギナーズサイクリング・レポート


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2014年4月のビギナーズサイクリングを、4月27日(日)午前8時から開催しました。いつもの通り、世話役の「南米朝練」Kさんからレポートをいただきましたので紹介します。







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参加されたのは、30代のOさん、50代のKさん。
Kさんは学生のころに乗っていたベテラン、「メタボ対策!」ということで、まずはクロスバイクでリハビリ中。Oさんはロードバイク購入後1か月のスポーツバイク初心者です。4月の福岡地方は、日曜日ごとに雨にたたられ、乗り込めなかった朝練メンバーが午前7時からの通常朝練に大挙して出たこともあり、世話役を含め6人と少人数でスタートしました。
国道202号バイパス~今津運動公園~玄界灘沿いの快走路~馬場への丘越え~杉能舎~といういつものコース。今津運動公園で、乗り方手探り状態のOさんに基本的なポジションと操作のレクチャーしました。簡単に言えば
①母指球でペダルの軸を踏む
②手のひらはブレーキブラケットに置く
③ギアは前アウター、後ろは大きい方から3~4枚目。変速は最小限に
などです。
 ①…雑誌などでもたくさん紹介されていますが、ビンディング式でないペダルの場合、ビギナーの方では意外にできていないものです。
 ②…乗り始めてしばらくは、楽に乗ろうとしてハンドルの上や肩の部分を握ってしまいがちですが、とっさの操作ができません。集団で走る時、交通量の多い道路、路地から車や人が出てくる可能性のある場所などでは必ずブレーキブラケットに手を添えましょう。
 ③…現在のロードバイクは前2枚、後10~11枚ものスプロケットが付いています。平地ならば前はアウター、後ろは真ん中より1~2枚軽いところが基本です。前インナーは登坂用と割り切りましょう。
雑誌などでは、スポーツバイクはすぐにでも気持ちよく爽快に走れるかのように書いています。ウソとはいいませんが、最初は肩が凝ったりお尻や腰が痛くなったり。登坂はきつくて自転車を降りたくなるし…、の方が大半でしょう。でも3か月もすると体が慣れてきて、あちこちの痛みは気にならなくなります。それを乗り越えれば、風を切る爽快感が自分のものになってきます。その頃には坂も、その人なりに上れるようになっているでしょう。
さて、Oさんは遠乗り初体験。海沿いでは体がこわばって疲れた様子でしたが、帰路は力みが消えて25km/hちょっとで無事に走り抜きました。若いだけあって、体が慣れるのが早いです。きつそうだった海沿いの道も「景色が良くて、気持ちよかった」とのことですから、走り込みさえすればメキメキ上達するでしょう。
ところでKさん。「(クロスバイクでは)ポジションが出ないんだよな」とこぼしながら、安定した走りで世話役と一緒にサイクリングを楽しんでおりました。近くロードバイクも新調される由、メタボ解消!で坂を駆け上がれるまで復調されることをお祈りします。
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by nambei | 2014-04-30 10:00 | イベント