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ビギナーズサイクリング・レポート


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2014年5月のビギナーズサイクリングを、5月25日(日)午前8時から開催しました。いつもの通り、世話役の「南米朝練」Kさんからレポートをいただきましたので紹介します。



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参加されたのは、20代Yさん、30代Mさんに、この春中学に上がったばかりのN君とそのお父さん。
お父さんから「ぜひに」と南米商会に打診があったため、お父さんが一緒にという条件でお引き受けしました。中学に上がり、お父さんの古いロードバイク('90年初頭のイタリア製、値打ちモノです)に乗り始めたので、手頃なロードバイクを買ってもらい、初めてのサイクリングとのこと。
さて、南米朝練には子育てをとうに終わったメンバーが多く、「ムスコとロードバイクを」と試した例はたくさんありますが、成功したのはほとんどありません。おやじばかりが楽しんで、ムスコは自転車の楽しさよりも付き合うきつさばかりが先立つのでしょう。
ロードバイク、初めて乗る人には、前傾姿勢がつらい怖い、やたらハンドルが敏感、尻が痛い、腰も痛い、肩が凝る、上りは自転車を降りたくなる、細いタイヤは乗り心地が悪い、手のひらが痛くなる…。が、本音ではないでしょうか。
こうしたことは、乗り込んで体力と筋肉が付くにつれてウソのように気にならなくなり(なくなる、とは言いません)、風になる爽快感を覚え、登坂や仲間と競争する苦しさは逆に快感になるのだけれど、我慢して親父に付き合うだけでは、そこに至る以前で挫折してしまう。
なので、ムスコ、奥さんや彼女、に自転車を勧める時は、まず気持ちよく走れる速度を短時間一緒に乗って我慢強くサポートすることが大切です。
自分が気持ちよく走るのではなく、相手がですよ。(^_^;)
最初は20km/hであったり、時間もたった15分かも知れない。それを我慢して付き合っていると中学生、高校生なら3か月もすれば、親父と一緒に走れるぐらいの体力が付きます。女性なら半年から1年かな? 大事なのは繰り返しです。
周囲を見る余裕もないN君の前後をメンバーが守りながらのサイクリングでしたが、注意したのは「しっかり前を見る」「絶対に無理をしない」ぐらい。とにかく交通量の少ないところで、経験を積むことですね。伸び盛りですから、乗り続けさえいればどんどん上達します。
さて、Yさん、Mさんはすでに1~2年の経験があるとのこと。ポジションも問題なく、ギアの使い方やペダリング、登坂のちょっとしたコツをお話ししたぐらいで、世話役と一緒に30km/h巡航を楽しんでおられたようです。集団での走り方の経験を積めば、イベントなどでも自信を持って走れると思います。
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by nambei | 2014-06-01 10:00 | イベント