スポーツサイクルショップ南米商会 nambeifram.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

オーダーフレーム「NAMBEI」承ります


by nambei
プロフィールを見る
画像一覧
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

コルナゴV1-R ホイール


最初の紹介の所でも触れましたが、ホイールは『マビックR-SYS SLR』を使用。
太めのカーボンスポークを使用したこのホイールはコンポジットホイールとスポークホイールの良いとこ取りで軽量で高剛性というのが売り。特にヒルクライムには向いていると言う触れ込み。
c0233101_06343399.jpg




このホイールの、これまでの引っ張る方向だけで剛性を保つのではなく、突っ張る方向でも剛性を持たせる、という考え方に以前から興味があった為、メーカーからの15年モデルはチューブラ仕様がラインナップから消えるとのアナウンスを受けて駆け込み入手していたもの。
V1-Rに付けて乗った感じとしては、とにかく軽く30㎞/h位迄の速度域での反応が良い、という印象。
その構造上(トラコンプテクノロジー)剛性は高いが路面からの突き上げは強いのは致し方ない所でしょう。
c0233101_06343981.jpg
ペアで1295gと軽量の上に高剛性な為、0発進や低速からの加速は軽快です。
しかし、速度が35㎞/h位になると少し抵抗を感じます。これは、太目のカーボンスポークが起因しているのでしょう。
そういった特性からも、一般に言われているように、ヒルクライムに適したホイールなのかも知れません。
ブレーキ性能を上げる為にリムサイドに加工を施したエグザリットリムは専用のブレーキゴムを仕様しますが、シューの付け方によっては、結構大きな音鳴りがします。ただ、これはリムとブレーキゴムが馴染めば少しは良くなるとのことをメーカーはアナウンスしています。
c0233101_06343753.jpg
私が普段使用しているカンパのシャマルは高速巡航を得意とする味付けの為、このR-SYSとは対極にあるようなホイール。
従って、R-SYSではV1-R自体のインプレッションができないと判断した為、ホイールはしばらくの間シャマルを使う事にしました。
c0233101_14540965.jpg
この記事がブログにあがる時点では、実はまだポジションを煮詰めている段階。まだ自分のイメージ通りには踏めていないので、ポジションが煮詰まればR-SYSの印象もまた違ったものになるかもしれないですね。
[PR]
by nambei | 2015-05-27 10:00 | 日記