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オーダーフレーム「NAMBEI」承ります


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コルナゴV1-R ブレーキ


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V1-Rはダイレクトマウントブレーキ仕様になっています。





ダイレクトマウントブレーキは、ブレーキキャリパーをフレーム(フォーク)に直付けした台座に直接取り付ける仕組み。長所としてはキャリパーを保持するベースを省略できるので軽量化できます。マファック時代によくあったセンタープル台座直付けと同じですね。それとリアブレーキをチェンスティに移す事によって、シートスティの特性を生かすフレーム設計ができる事でしょうか。
欠点としては、リアブレーキの整備性の悪さと、カンパからまだ出てない!という事ですね。
特に、このカンパからまだ出てない!という点に関しましては、それを理由にダイレクトマウント仕様のフレームを買い控えている方が結構いらっしゃるのではないかと思われる程です。事実、「V1-Rを考えたけど、カンパのブレーキが無いからC60にしよ、っと!」と言われてC60を購入してくださったお客様がいらっしゃいます。
仕方がないので、V1-Rではコルナゴから出ている専用キャリパーを使用していますが、ブレーキゴムが駄目。長年カンパに慣れ親しんだ手には当たりが硬く効きが悪い。下り坂が楽しくない。
キャリパー自体の剛性不足は感じないので、ただ単にゴムの問題なのでしょう。
しかしこのシューはシマノ互換。デュラエースのゴムを持ってくれば問題ないのでしょうが、何となく納得できず、やはりカンパを使うことにします。
カンパ純正のシューはやたらと高価なので、クールストップのシューにカンパのゴムを付けて交換しています。
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結果、効き味はカンパと変わらない印象になりました。
先日、大分県・国東で開かれたセンチュリーラン『ツール・ド・国東』は繰り返しアップダウンのあるコースの上、雨の中の走行となりましたが、ブレーキシューとゴムを交換していたおかげで安心して走行できました。
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そう言えば、私がまだ若く、当時の若者としてはお約束通り車に夢中だった頃、愛車のメンテナンスをしていただいていた工場の社長さんに、
「改造するならエンジンとブレーキどっちを先にしたら良いですか?」
と尋ねたら、
「ブレーキですね。」
とアドバイスをいただいた事がありましたよ。

※編注
本来なら公正を期すべき当ブログで、筆者の嗜好による偏った表記がありました事を、深くお詫び申し上げます(笑)
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by nambei | 2015-06-07 10:00 | 日記