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デローサSK・まとめ


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前回のレポートから数か月、出来るだけSKに跨り乗り味を確かめていたのですが、やや高めのギヤ比で踏み込むとフレームがたわむ感じがして、自分本来のペダリングができず、どうしても脚だけで踏んでいる疲れ方をします。




昨年試用していたコルナゴV1-Rもそうですが、このクラスの自転車になると、プロロード選手が勝つために設計されたピュアレーサーです。
自転車のフレーム剛性を考える時、乗り手の脚力だけでなく体重も大事な要素となります。
私が試用しているSKのサイズは、想定身長は165cm~170cm位だと考えられます。
プロのロード選手でこれ位の身長ですと、70㎏ある選手は稀でしょう。
これに対して現在私の体重は82㎏前後。
脚力も競輪選手を引退した後もボチボチ乗っていますから、瞬間的な出力はこのサイズに乗るプロと比べてもそう開きはないと思います。
そう考えるとフレーム自体が自分にとっては剛性不足と感じてしまうのも納得できます。
ですが、私にとってSKの軽さと反応の良さは魅力で、人の後ろに付いている時や、30㎞/h付近でのスピードでは、いつまででも乗っていられそうと思える程楽で快適ですし、何よりも、頑張らないで走ると乗っているのが楽しくなる自転車です。
これは本来のSKの使用目的からすると外れていますが、私にはそう感じるということです。
やはりスポーツサイクルは、先ず乗り手ありきで、各々の自転車に対する感じ方も楽しみ方も十人十色です。
この先しばらく、このSKを試乗車として店に置きますので、興味のある方は是非試乗してみて私のインプレッションとどう違うかを確めてみては如何ですか。
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by nambei | 2016-09-23 10:00 | 日記