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2016秋サイクリングレポート・3


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南米秋サイクリング、最終日の10日は5人が午前中にサイクリングを楽しみました。世話役Kさんは荷物運搬で一足先に出発しましたので、レポートはアヤベーダ氏です(写真:momo氏)




大量に余った肉類(ご自分の食欲が皆にもあると錯覚しているNagi師匠に、食べ物の買い出しをお任せしたのが間違い=編注:返す言葉もございません)が痛まないうちに、荷物をまとめて急ぎ車で帰宅する組、momoさんの提案で、まったりと久住周回をしようとする組などに分かれました。
朝の冷え込みが激しく、くじうエイドステーションのカヨ母さんの話では、「8℃まで下がったので、この秋初めてストーブを点けた」とのこと、私も長者原まで朝補習をしましたが、冬のウェアに冬用グラブでした。
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この日は、久住連山の東側麓を回り瀬の本に至るコース。標高885mの宿をスタートしたのは、momoさん、名人2さん、Meguさん、WIさんに私。momoさんは、長距離サイクリング「糸の切れた凧ツアー」の主要メンバー、アビちゃんと同様、南米朝練では「サイクリング船頭」とでも言うべき存在、標識のない山間の細道をくねくねと先行していきます。
黒岳経由で、1日2万トンの湧水があるという男池(おいけ)でのトイレ休憩をはさんで、湯平への分岐(標高648m)まで合計8㎞程を下る途中、昨日の10㎞の延々と続く登りを思い出して、「もう下らんでヨカ」という思いが募ってきます。
ここから本峠(790m)を挟んで、北滝ロマン道路(国道442号線)の大分・熊本県境(標高1,050m)までアップダウンを含む30㎞くらいの上り基調。皮下脂肪たっぷりの60歳過ぎの2人(私と名人2さん=異議却下)はウィンドブレーカーを脱いだのですが、残りの3人はそのまま登っていきます。昨日の不調癒えたmomoさんは、紅一点のMeguさんを思いやってか、終始まったりペース。がさつな親爺ども(編注:だれも自分のこととは思っていない)とは違って、フェミニストの面目躍如。サイクリング後、Meguさんに「いつも『今日はゆっくり行こうね』と嘘をつかれるのに。今日はホントでよかった」と大絶賛されておりました(編注:冤罪だ!! との声が複数あり)
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まったりしたペースのためか、名人2さんの「左に見えるのが平治岳、右が三俣山。あれが黒岳、奥に見えるのが久住、小さな火山湖の周辺の紅葉が絶景だよ。あっ違った、大船山だった。」などと、やたら詳しい山岳解説が入ります。さすが自転車以外にも登山、ハングライダー、カメラ等々多趣味な名人2さん。
Nagi師匠が車で伴走してくれていることもあり、お気楽ムードに拍車がかかり、私も「スーダラ節」や「レッツ音頭アゲン」など口笛を吹きながら、5人がバラバラになることもなく仲良く登りをこなしました。
途中立ち寄ったガンジーファームは、イギリス・ガンジー島原産の乳牛(ガンジー牛)を主とした牧場。この牛はゴールデンミルクと呼ばれる栄養バランスの良い美味しい乳を出すことで知られています。…という話をしていると、Meguさんは「ソフトクリーム…」とうわ言を発しながら、急坂を一人猛ダッシュして行ってしまいました。
両手のソフトクリームとコロッケを満喫したMeguさんはここで、待機していたKiriさんのサポートカーに収容。男性4人組は、久住高原の壮大な景色を眺めながら、瀬の本の三愛レストハウス(標高950m)まで走り、午後1時前に無事、予定のサイクリングを終えました。Nagi師匠、Kiriさん、サポートありがとうございました。
それにしても、こんなに良い天気だったのに、47kmのサイクリングの途中、1人のサイクリストともすれ違わなかったのは、どういうこっちゃ。
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by nambei | 2016-10-17 10:00 | イベント