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2012年 01月 01日
中にシャフトを通してクランクを取り付ける部分。略して「BB」。 幅や直径、ねじの向きなどで多くの規格があり、互換性はない。
フレームのメインパイプと車輪をつなぐパイプ。「リア三角」とも。 車輪軸からシート側に伸びるのが「シートステイ」。 車輪軸からクランク側に伸びるのが「チェーンステイ」。 メインパイプと同じ材質で造るのが普通だが、ここだけカーボン製にしたものもある。
フォーククラウンから下のパイプ部分。
フォーク(フォークブレイズ)とフォークコラムを接続している部品。フォーク全体の強度と重量に大きく関係する部分。平たいものや肩下がりになったものなど様々な形がある。
フォーク上部のパイプ。「ステアリングコラム」、単に「コラム」とも。ここにハンドルバーを取り付けるための部品「ステム」を装着する。 カーボンやアルミ製。 長いのでショップで適当な長さに切って取り付ける。
車体(フレーム)と車輪をつなぐ部分。 ロードバイクではカーボン製、クロスバイクではアルミ製のものが多い。
上にあるのが「トップチューブ」 縦になっているうち、長い方が「シートチューブ」 下が「ダウンチューブ」 フォークを取り付ける部分が「ヘッドチューブ」 以上の4本で構成されるのに、なぜか「メイン三角」と呼ばれる。 トップチューブが水平になっているフレームは「ホリゾンタルフレーム」。 後ろほど低くなっているものが「スローピングフレーム」で現在はこちらが主流。
ロードバイクのクランクセットのうちチェンリングが3枚あるものを指す。クロスバイクやエントリーモデルのロードバイクに多い。 それぞれ外側から「アウター」「センター」「インナー」と呼ぶ。ギア比が小さくできるので急坂の登坂の助けになり、初心者や非力な人向き。
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